絶対に買うべき!廉価版モデルの「iPhone SE2」と「iPhone 11」を比較

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ホームボタン有りのモデルで人気の高い、iPhone SE2(正式名称:iPhone SE(第2世代))がついに発売されました。

機種変更のタイミングを伺っていた方にとっては、買い替えるチャンスが来ています。
しかし、iPhone SE2は、2019年に発売された廉価版モデルの「iPhone 11」とどう違うのでしょうか?

そこで、2020年に発売中の最新の廉価版モデル同士を比較しました!

iPhone 11とiPhone SE2の違い

比較のポイントは、下記の4点です。

  • デザイン
  • 性能
  • サイズ・カラー
  • 価格

各モデルの詳しい違いを紹介していきます。

デザインの違い

iPhone SE2とiPhone 11は、外見に大きな違いがあります。

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まず、iPhone SE2の方はホームボタンがありますが、iPhone 11の方はホームボタンの無いフルディスプレイデザインになっています。

SE2の方は、液晶画面が小さいのも特徴的です。
(逆に言えば、片手で操作できる大きさとも言えます。詳しくは【サイズ】の項目で説明します)

カメラにも大きな違いがあり、SE2の方はシングルカメラで、11の方はデュアルカメラです。
デュアルカメラの方は存在感があるデザインなので、個人的にはSE2のデザインの方がシンプルで気に入っています。

性能の違い

カメラの個数が違うということは、当然、カメラの性能が大きく異なります。

こちらのスペック表をご覧ください。

iPhone SE2iPhone 11
ディスプレイ1,334 x 750(4.7インチ)
326ppi
Retina HDディスプレイ
1,792 x 828(6.1インチ)
326ppi
Liquid Retina HDディスプレイ
認証Touch IDFace ID
CPUA13
ストレージ64GB・128GB・256GB
バックカメラ約1200万画素
(広角:F値1.8)
約1200万画素
(超広角:F値2.4
広角:F値1.8)
フロントカメラ約700万画素
(F値2.2)
約1200万画素
(F値2.2)
ビデオ撮影4K撮影(24/30/60fps)
1,080p(30/60fps)
4K撮影(24/30/60fps)
1,080p(30/60fps)
オーディオズームやズームアウト機能付き
Apple Pay
FeliCa
ワイヤレス充電
バッテリービデオ再生:最大13時間
オーディオ再生:最大40時間
ビデオ再生:最大17時間
オーディオ再生:最大65時間
防水IP67
(水深1メートルで最大30分間)
IP68
(水深2メートルで最大30分間)
BluetoothBluetooth 5.0
通信ギガビット級LTE
MIMO対応802.11ax Wi‑Fi 6
その他デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)、ポートレートモード及び6つのライティングが可能デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)、ナイトモード、自動調節、フロントカメラが4Kに対応、ポートレートモード及び6つのライティングが可能、アニ文字とミー文字

↑性能が良くなっている箇所は、赤色で表示しています。

価格が高い分、全体的にiPhone 11の方が性能が良いです。

大きな違いは、やっぱり『カメラ』です。
iPhone 11には超広角レンズが付いているため、より広い範囲の写真を撮ることが出来ます。

さらに、バックカメラだけではなくフロントカメラの性能も良く、4K動画を撮ることも出来ます。
暗闇で自動調整してくれる機能の「ナイトモード」も付いていますよ。

「これならiPhone 11を選べば間違いないじゃん」と思うかもしれませんが、気を付けていただきたいのが【認証方法の違い】です。
『Touch ID』と『Face ID』はかなり違います。

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ホームボタンで認証する『Touch ID』は、マスクや暗闇に強いというメリットがありますが、濡れていたり登録していない指紋には認証し辛いデメリットがあります。

一方、『Face ID』はその逆で、どの指でも大丈夫ですが、暗闇や顔を隠すアクセサリー(マスク等)には非常に弱いです。

暗闇で使うことが多い方は、「Touch ID」の方がおすすめですよ。

サイズとカラーの違い

性能だけではなく、大きさも全然違います。

iPhone SE2iPhone 11
サイズ幅:67.3 mm
高さ:138.4 mm
厚さ:7.3 mm
幅:75.7 mm
高さ:150.9 mm
厚さ:8.3 mm
重量148 g194g
カラーホワイト
ブラック
レッド
ホワイト
ブラック
レッド
パープル
イエロー
グリーン

iPhone 11の方が、縦に約1.3cm、横に約1cm程大きいです。

一番大きな違いは「重さ」です。
iPhone 11はSE2と比べると50g程重たく、これは卵1個分の重さに相当します。

卵1個だけだと軽いように思えますが、何も入っていないポーチや袋の中に卵を入れて持ってみてください。
「思っていたよりも重量が増えるな・・・」というのを実感することが出来ますよ。

カラーバリエーションは、iPhone 11の方が豊富です。

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個性を出したい方は、iPhone 11の方がおすすめです。

価格の違い

両方ともまだ手に入りますが、新機種が発売されると予告なく販売を終了してしまう場合があるので、注意してくださいね。

※価格は全て税抜き表記。
auとSoftBankは24回払い、ドコモは一括払いで計算。

Appleaudocomoソフトバンク
SE2
(64GB)
44,800円50,245円51,840円52,363円
SE2
(128GB)
49,800円55,681円56,880円58,254円
SE2
(256GB)
60,800円68,377円68,400円71,346円
iPhone 11
(64GB)
74,800円82,472円79,200円81,163円
iPhone 11
(128GB)
79,800円87,600円86,400円86,400円
iPhone 11
(256GB)
90,800円99,490円97,200円98,181円

実は、どのモデルもApple公式サイトでの購入が一番安いです。

「本体はAppleで買う」+「格安SIM」の組み合わせが断トツでおすすめです。
Appleから購入する際は、下記で紹介する【1番目の項目】を使うと、正規の値段よりさらにお得に買うことが出来ますよ。

キャリアでの購入を検討している方は、本体の値段も気にするべきではありますが、「月々の携帯代」が一番重要です。

その中でも、キャリアの中で一番割引に力を入れている、ソフトバンクがトータル的に安くなる場合が多いです。
単身かつ光回線の契約が無くても割引してくれる「半年おトク割」や、コロナ対策として新しく始まった「Web割・Webトク」で2万円以上割引されるので、実際の料金を計算してみてくださいね。

まとめ

iPhone SE2とiPhone 11は、全体的な性能は「iPhone 11」の方が良いですが、認証方式やデザインに大きな違いがあります。

女性や手が小さい方には、片手で触りやすい「iPhone SE2」を。
大きい画面で動画を見たい方や、写真を撮る機会が多い方は「iPhone 11」がおすすめです。

両方とも、新機種との世代交代で販売終了してしまう可能性があります。(廉価版は切り替えが早いです)
過去にはたったの1年で終了してしまった機種もありました。

後悔する前に、「欲しい!」と思ったらすぐにゲットしてくださいね。

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